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おふさ観音・風鈴まつり

今日はお休みだったので、奈良県中部の橿原市にある「おふさ観音寺」に行ってきました。おふさ観音寺は大和十三佛霊場の8番札所の寺院であり、毎年夏になるとこのお寺では風鈴まつりが行われます。それほど広くない境内に約2500個の風鈴が所狭しと並び、風が吹くといっせいに音を奏でるというなんとも涼しげな催しです。(7/1~8/31)

とりあえず、写真をご覧下さい。

山門
山門

境内
境内1

境内2

境内3

本堂の天井もこんな感じです。
本堂1

本堂2

本堂の奥には庭園があります。
庭園1

庭園のところに茶房があり、ハーブカレーとカキ氷を食べました。
カレーの写真はいいのが撮れなかったので、気になる人は携帯百景からご覧下さい。
宇治ミルク金時・白玉付

たくさんの風鈴がありますが見た目だけでなく音色も美しいです。
中でも特に音色が美しいのがウッドストック社のウインドチャイムです。
ウッドストック

ほかにもデザインがおもしろいものもありました。
風鈴それぞれには願い事を書いた短冊が吊るされているんですよ(^^)
風鈴1

風鈴2

風鈴3

風鈴4

風鈴5

風鈴6

風鈴7

音色を聞きたいという声が聞こえてきそうですので、こちらをどうぞ。
ちょっと風の音が入っちゃっいました。


このお寺はイングリッシュローズのお寺としても有名で、シーズンは終わっていたものの、いくつかのバラを目にすることができました。
花1

花2

花3

花4

花5

花6
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大安寺と般若寺

先日のことなんですが、家からさほど遠くないお寺2つにお参りに行きました。

まずは大安寺さん。
このお寺はぽんが一番お参りに行っているお寺で、週1回くらいはお邪魔しています。ちょうど買物に行く途中にあるからでもありますが、とにかくゆったりとくつろげるお寺なんですよね。このお寺が「大和十三佛霊場」の札所であったことで巡礼というものに興味を持ち、四国遍路をまわろうと思ったきっかけにもなりました。今の寺好きを決定づけたお寺だと思います。

旧勝手口ブログ「ぽんのひとりごと」でも何度もご紹介させて頂きました。たくさんあるので代表的なものだけですが、過去の記事はこちらからどうぞ。(その1その2その3その4その5その6)過去記事でお寺の説明をさせて頂いてますので、どんなお寺か気になる方は「その1」をご参照下さい。

毎週のように足を運んでいるだけあって、四季の移り変わりを実感できます。
今回は夏の風景の記録ですね。
大安寺1

大安寺2

大安寺3

大安寺4

大安寺5

大安寺6

大安寺7

大安寺8

大安寺9

大安寺10

大安寺11

大安寺12

この日撮影した写真と過去の写真を合わせてスライドショーを作りました。


この日はもう1箇寺、コスモスのお寺として有名な般若寺さんへお参りしました。
うちから車で10分ほどで行けるのですが、今回がはじめての参拝でした。西国薬師霊場の3番札所でもあり、関西花の寺霊場の17番札所でもあるお寺です。さすが、「コスモス寺」と呼ばれるだけあって、境内はコスモスがたくさん植わっていましたが、まだ少し早かったようで、一面のコスモスとまではいきませんでした。でも、ちらほらと咲いているのもなかなか趣深かったですよ。コスモスと並んで見所になるのが十三重石塔で、青い空に向ってそびえ立つ姿はなかなかに圧巻でした。

それでは、写真をご覧下さい。
山門

石塔と本堂

本堂1

本堂2

花1

花2

花3

花4

とんぼ

9月に入ってから夜間ライトアップもあるそうですので、また行ってみたいと思います。

永平寺

引越し後初のまともなw記事は、先日お邪魔しました北陸のお話です。

そのうち表ブログ「ぽんのごはん」にまとめ記事を書きますが、この旅行で食べたおいしいもののお話は表ブログ「ぽんのごはん」で、お寺の話はこの勝手口ブログ「ぽんのぽてぽて日記」で、そのほかの観光のお話はぺんさんのブログ「ぺ日記」で詳しく書かせて頂く予定です。それぞれのブログの記事に、表ブログのまとめ記事からリンクさせるようにしたいと思っていますが、筆が致命的に遅いぺんさんが記事を書いてくれないと、表ブログの記事に取り掛かれませんので、ご了承くださいませ。

ぺんさんの記事を待たずに表ブログも普通にひとつずつ記事をあげてもいいのかもしれませんが、以前それをやったときにブログへのアクセス数が激減した苦い経験がありまして、あんまり連続して「フードテロ」をやるのも考えものだなぁと感じました。ミクシィの方で少し相談させて頂いた結果、「フードテロ」を楽しみにしてるよとおっしゃってくれるマイミクさんもいらっしゃいましたので、間を取る形で、公開方法を少し工夫することにしました。さらっと見たい人にはまとめ記事だけを見て頂き、詳しく見たい方にはリンク先で堪能して頂くという方法です。従って、表ブログのおいしいもの記事(フードテロ記事w)はまとめ記事と一緒にどーんと更新させて頂く予定です。ただし居酒屋記事だけは先に上げようかなぁと思ってます。

こちらのブログはちょっとだけ裏事情をお話しするのもアリという仕様でお送りしておりますので、少しだけ、言い訳っぽくお話しさせて頂きました。



さて、本編です。
お寺好きのぽぺですが、今回の旅行では参拝目的でのお寺訪問はこの「永平寺」さんだけでした。ほかにも行って見たいお寺もあったのですが、飲み食い優先にした結果、こうなりましたのでお寺好きの読者のみなさま、ご了承くださいませ。

ぽぺは四国遍路に魅了されていますので、お寺の参拝と言えば、真言宗のお寺が多いのですが、今回参拝した永平寺は曹洞宗の大本山にあたるお寺です。このお寺は「日本曹洞宗第一道場」と入口にも書かれており、参拝するためのお寺というよりも雲水(修行僧)たちが修行を行なうためのお寺という色合いがとても濃いお寺です。それだけに壮大な建物、厳かな雰囲気、美しい仏像も魅力ではあるのですが、実際に行ってみて、一番感じた魅力は「ライブ感」でした。参拝者として歩いていると、同じ動作を何度も繰り返して所作の練習をしているお坊さんを目にしたり、僧堂から読経の声が聞こえたりと、修行する空間に足を踏み入れているという実感を強くかんじました。他のお寺で感じるお坊さんたちの包み込むようなやさしい迎え方とはまた違った、背筋が伸びるような適度な緊張感のある空間を作り出していたと思います。

文章ばっかりではおもしろくないと思いますので、写真をご覧いただきましょう。
「寺内では何を撮影してもよい」とのことでしたが、雲水さんだけは撮影してはいけない(当然といえば当然ですが)とのことでしたので、お寺の建物と緑をお楽しみ下さい。

まずは入口から。
1.入口(ぺ)

入口から今の世の中に通じるありがたい言葉があります。

杓底の一残水
流れを汲む千億人


宗祖道元禅師の教えで、「自然物の使用を最小限に留めなさい」というような意味でしょうか。道元禅師は水を使う場合は必要な分量だけ器にとり、杓の底に残った水は必ずもとの谷川へ戻されたそうで、命のもとである水を大切にすることで、命の大切さを示され、水を通じて仏法を説かれたそうです。曹洞宗では洗面についても水を無駄にしない作法があるそうですよ。

2.入口2(ぽ)

3.入口3(ぽ)

全景図がありました。ちょっとわかりにくいかな。
4.全景図

参拝者用の門をくぐります。
5.参拝者入口(ぺ)

最初に圧倒されたのが、傘松閣(さんしょうかく)という建物。222畳敷きの大広間にある天井画は川合玉堂、伊東深水など計144名の画家によって描かれたものであるとか。中は暗かったのですが、ぺんさんがボーナスを当てにして新しく装備した一眼レフカメラが威力を発揮します。
6.天井画1(ぺ)

7.天井画2(ぺ)

8.天井画3(ぺ)

9.天井画4(ぺ)

続いて山門に向います。
山門から見える鐘楼。「ゆく年、くる年」で有名ですよね。
10.鐘(ぺ)

山門にかかる有名な言葉。
11.山門のことば(ぺ)

「家庭厳峻にして陸老の真門より入るを許さず」

「命がけで修行をする決心のないものはこの門をくぐるな」という意味だそうです。このあとに、

「鎖鑰放閑さもあらばあれ善財の一歩を進め来るに」

と続きます。

「真の教えを極めたいとの志のある者はこの門には鍵も鎖もないから、自由に入って修行をしなさい」との意味だそうで、修行僧である雲水は修行に来たときと、修行を終えて寺を後にするときの2回だけ、この門をくぐるのだそうです。

左右には色鮮やかな四天王像があります。
12.山門四天王1(ぺ)

13.山門四天王2(ぺ)

山門の内側に向って、斜面を登るような伽藍の配置になっています。
14.山門からの眺め1(ぽ)

15.山門からの眺め2(ぺ)

回廊をのぼっていくと、仏様を祭る仏殿を中心に、手前に中雀門、右手に大庫院、左手に僧堂があります。まずは振りかえって、堂々とした山門の姿をご覧ください。
16.山門(ぽ)

17.山門2(ぽ)

山門を上がったところにある中雀門。
18.中雀門(ぽ)

中雀門と仏殿の間にある緑が美しい中庭。
20.中庭(ぽ)

中雀門から仏殿に向いて右手にある建物は、台所兼事務所のような役割を果たす大庫院(だいくいん)という建物です。
21.大庫院1(ぽ)

22.大庫院2(ぺ)

大庫院の前には「大すりこぎ棒」という大きなすりこぎがあります。曹洞宗は食事に非常に重きを置く教えだそうですが、それをかんじさせるシンボルですね。
19.大すりこぎ棒(ぽ)

大庫院の向かい側、中雀門から仏殿を見て左側には、雲水たちの修行の中心となる僧堂があります。ここで食事、座禅、就寝するそうです。このときも中では食事、座禅が行なわれいて、中から読経の声が聞こえ、キリッとした緊張感が漂ってきました。
23.僧堂1(ぺ)

24.僧堂2(ぽ)

仏様が安置された仏殿です。ご本尊は釈迦如来だそうです。
25.仏堂(ぽ)

26.仏堂内部1(ぺ)

27.仏堂内部2(ぺ)

さらに回廊をのぼります。回廊は磨きあげられ、照り映えるような美しさがあります。まさにクリンリネスの見本です。
28.回廊(ぺ)

回廊をのぼると儀式の中心となる建物、法堂(「はっとう」と読みます)があります。
28.法堂1(ぺ)

29.法堂2(ぽ)

30.法堂3(ぽ)

31.法堂内部(ぺ)

法堂からさらに左手の奥へ進むと、宗祖の道元禅師を祀る「承陽殿(じょうようでん)」があります。

承陽殿の門、「承陽門」です。
32.承陽門(ぽ)

承陽門に向って右手の小高いところにはお地蔵さまがいらっしゃいます。
とてもいいお顔だと思いませんか?
33.承陽門近くのお地蔵さま(ぺ)

承陽殿はアングル的に撮影が難しかったので、そこにあった香炉です。
34.承陽殿の香炉(ぺ)

何気に手(前足)がかわいい。
35.承陽殿の香炉(ぽ)

この後、逆のルートで入口まで戻っていきました。

帰りにもう一度立ち寄った法堂に、同じ動作を繰り返すお坊さんがいました。何かの仏具を高々と掲げ、きびすを返すとはこういうことだと説明したくなるようなキレのいい動きで、さっと向きを変えて歩いてはすわり、すわっては歩きを繰り返しています。何かの儀式の所作の練習をしているのでしょうか。きびきびとした動きがとても美しかったです。

前の日に金沢市内のバーにいったのですが、バーテンダーさんの所作がとても美しく、それだけで姿形が輝くように美しく見えました。もちろん、なかなかのイケメンだったのですが、顔形の美しさだけでは思わず見とれてしまうということはなかったと思います。見た目の美しさは形よりも所作の美しさに重きがあるように思えました。

山門のところまで戻ってくる途中、浴司(よくす)という施設の前を通りました。中は見れませんでしたが、いわゆるおふろだそうです。ここでの作法も厳格に決められていて、ここでの私語は厳禁だそうです。山門をはさんで反対側には東司(とうす)という施設があり、いわゆるトイレなのですが、この浴司と東司に僧堂をあわせて「三黙道場」というそうで、私語は一切禁止だそうです。

写真は浴司の横にあった木です。苔の緑が美しかったので撮影してみました。
36.浴司横の木(ぽ)

さらに祠堂殿(いわゆる納骨堂)へ行き、入口にかけられている大数珠を見たのですが、ちょうど儀式の最中でしたので撮影はできませんでした。ほんとに大きかったです。

参拝者用の入口まで戻ってきて、そのまま山門に向って参道を歩いてみました。奥までは行けなかったのですが、あいにくの天気と思われた雨が、むしろ苔と木々の緑を鮮やかに輝かせて、得をしてしまったかんじです。参道とその周辺の写真をご覧下さい。
37.一葉観音(ぽ)

38.境内(ぽ)

39.報恩塔(ぽ)

40.川(ぺ)

41.境内2(ぽ)

お参りを済ませて、門前のお店でおそばとぜんざい(「禅彩」と書きます)を頂きました。
ごはんの話ですから、表ブログの方でさせてもらう予定ですが、とてもおいしかったです。ココロもおなかも満足の参拝でした。感謝。
携帯百景
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